こんにちは。まめこです。
遅くなりましたが、日経ウーマン2017.8月号を図書館で読んできました(爆)
働く会社員のバイブル日経ウーマン、優待族に必須なダイヤモンドザイ、日経マネー、プレジデントや東洋経済などは1週間遅れでもう図書館で読むようにしているまめこです。

実はまめこもかなり昔、1000万貯めた女子ということでありがたくも取材を受け紙面に仮名で登場しています。(さすが全国紙日経ウーマン様ですので、かなり提出物や電話(1時間以上)、メールでのやり取りが多かったですが、とてもよい記念になりました)

今月号もまた気になる話題が。
「忙しくても元気になる週末の時間割」ダイジェストでまとめました。

(金)夜 To Do Listを作って週末の切り替え時間を設定すうる
(土)土日を6つに分けて予定を立てる(土日のAM,PM,夜)
(日)やりたいことが2割できれば合格とする。無理をしない。

自分の理想に近づくための勉強や習い事をすると将来の種まきをしているという実感が生まれて満足度が上がる。自己肯定感や自信が生まれる。

しかし紙面に登場する皆様は本当に時間管理に優れていて、しかもあまり無理している感じがなくむしろそれを楽しんでいる感じ。表情が生き生きしてました。
まめこは一人でも仕事と家事で精一杯なので、本当にすごいなあと思いながら拝見しました。
将来の種まきという感覚がとてもすっと心に入ってきました。
ちょっと頑張れば私にもできそう、なところがあるのが日経ウーマンのいいところです。

マインドフルネスの思考は、まめこも昔書籍を読んで、現在も行っています。
夜寝る前に、足裏をもみ、足首を回してからゆったりしたときに行っていますが、日記をつけるのを忘れても、これは忘れない習慣です。

一生困らないお金のTO DOリストの記事は、将来への仕送りという観点がよかったです。
以前深野先生のマネー診断を受けた時に、時間軸が多少ずれているのかなと感じたのですが、そうでもなさそうでした。

でも正直な話、65歳まで働こうということですが、もちろんその必要性と重要性は十分認識しているのですが、60歳まででも結構きつい笑(精神的、肉体的に)会社組織としてどうなっているかわからないぞ、という方も多いのではと思います。
基本正社員目線で書かれているかもですが、ある程度の年齢で、会社をやめ方向転換した場合(フリーランスとか)の方のその後のシュミレーションあればうれしいです。
個人的には今、アフロのフリーランサーで有名な稲垣えみ子さんが気になってしょうがないです。

お読みいただきありがとうございます。